相棒 season 16 第6話「ジョーカー」 あらすじ

元刑事が警視庁を訴える前代未聞の裁判が開廷
特命係が、大河内監察官と共に真相解明に動き出す!!
早見(山田純大)という元捜査二課の刑事が、警視庁を訴えた裁判に注目が集まっていた。早見の妻・幹子(宮本裕子)が半年前に歩道橋から転落死した一件について、警察は自殺と断定して捜査を打ち切ったが、早見は殺人の可能性を主張。その後、知人に虚偽の目撃証言をさせた疑いで懲戒免職になった早見は、その処分は不当だとして損害賠償を請求していた。そんな早見の代理人は、以前、快楽殺人犯の弁護を担当し、特命係と禍根を残した弁護士の連城(松尾諭)だった。衣笠副総監(大杉漣)は、あくまで処分は妥当だったと印象付けるため、偽証した男の捜索を指示する。
右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、幹子が本当に自殺だったのか、警察の代表として裁判に出廷した大河内(神保悟志)と共同捜査を開始。通常ではありえない捜査方法だが、係争相手である早見と接触するという大胆な行動に出る。早見によると、幹子は何者からか脅迫を受けていたといい、当時彼女がかかわっていた大規模な経営戦略プロジェクトを通して、不都合な真実を知ってしまったため、事件に巻き込まれたのではないかという。その証言を受け、問題の企業を調べた右京と亘は、経理データ改ざんの痕跡を見つけ…。
元刑事の妻の死は自殺か、それとも殺人か?
警視庁を震撼させる異例の裁判の行方は、
特命係と大河内監察官の三人に委ねられた!!

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相棒 season 16 第6話「ジョーカー」 感想 ツイート まとめ

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