相棒 season 16 第7話「倫敦からの客人」 あらすじ

英国から来日した人物は右京の“元相棒”!!
迷宮入り寸前の連続殺人事件にメスを入れる!!
派遣社員の中年男性が遺体で発見される事件が発生。付近に落ちていた携帯電話には、犯人と思しき男が映った動画と、“ダークウェブ”と呼ばれるネット内の裏社会にアクセスした痕跡が残されていた。また、同じ携帯から別の殺人への関与が疑われる動画も見つかり、警察は携帯の持ち主が一連の事件の犯人と見て捜査を始める。右京(水谷豊)と亘(反町隆史)も独自に動き出すが、もう一人、事件に興味を抱いている人物がいた。南井(伊武雅刀)というその男は、元スコットランドヤードの刑事で、ロンドンでは右京の相棒だったという切れ者。今回の事件に関しても、犯人像を的確にプロファイリングし、亘を驚かせる。そんな中、動画に映っていた“犯人と思しき男”の身元が判明。その住居から大麻が発見される。どうやら男は、ダークウェブで大麻や拳銃を売りさばいていたらしいが、“商品”の入手先は謎。それでも、右京と亘はわずかな手掛かりから男のアジトにたどり着くが、そこで衝撃の光景を目撃することになる。
深い闇に覆われた事件に翻弄される捜査本部
二転三転する連続殺人事件の真犯人は誰なのか!?
かつての相棒との推理対決で右京が想定外の結末にたどり着く!!

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